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今回の未曾有の震災では、4月に入って最初の緊急支援がようやく終盤に向かい、支援は次の段階に移りつつあります。私たちは、一般社団 天然住宅とこの状況に対して何をすべきなのか議論しました。そして、無所得で暮らさざるを得なくなった方たちでも、しっかりした住居を確保した上で生活の復興をしていくべきだと考え、以下の支援ならばできるという結論になりました。

復興の際には、家の材料になる木材や建設のための人材は被災地の中で賄い、地域の雇用や産業につながる仕組みでなければなりませんし、居住環境も可能な限り快適なものにすべきです。しかし、今進められている復興計画や仮設住宅は、残念ながらそうではありません。それならば、私たちのできることを実行し、あるべき理想像を作ってみよう!その想いから、『仮設じゃない「復興住宅」プロジェクト』を立ち上げました。
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このプロジェクトの目的は3つあります。

これらを実現するためには、被災地以外の市民が継続的な支援を行うことが重要です。私たちは、非営利金融であるNPOバンクの仕組みを活用し、寄付だけではない「社会的出資」を広く呼びかけ、その資金をもとに被災地の住宅問題を長期間にわたって支援することで、問題を民間で解決したいと考えています。
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仮設じゃない「復興住宅」とは、このような住宅です。


このPJでは、2種類の住宅を作っていきたいと考えています。
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戦後、日本の各地はさまざまな公共投資のもとで、豊かさを求めてきました。しかし、結果として地方の多くは財政難と人材流出にあえいでいます。これはいったいなぜでしょうか。私たちはこう考えます。道路や新幹線などの流通や、金融システムが発展した結果、それらは中央から富を流れ込ませるのではなく、地域から富を流出させる道となってしまったのではないかと。生活地域が活発かどうかは、シンプルに「資金がどれだけその地域で回転したか」によって測ることができます。つまり、仕事や資金を都市部や海外に流出させるのでなく、地域内で使うことが日本の各地の活性化につながります。
このプロジェクトで実現したい、もう一つのテーマは「お金の流れを作り変えることで、東北地域の再生を支援する」ことです。今回の被災地の復興のために行われている仮設住宅事業は、仕方がない部分もあるとはいえ、中央のハウスメーカーやゼネコンに仕事を発注した結果、被災地域外の雇用が中心となっています。そして、建材もプレハブや外材を用いることで、都市部や海外へ資金が流れてしまっています。さらに、仮設住宅は2年ほどでの使い捨て仕様ですから、被災地の将来の資産にもなりません。私たちは、それではいけないと思っています。東北の建材を使って、将来も活用できる復興住宅を東北の皆さんの力で建て、雇用を作りだし、お金を被災地域で流通させることが大切です。
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プロジェクトを成功させるためには、被災地以外の私たちが、自分の持っているお金の一部が東北地方で活用されるように、意識的に運用する必要があります。「寄付」もその一つですが、私たちは天然住宅バンクへの「社会的な出資」をそれに充てたいと思います。出資は、寄付と違って基本的には将来戻ってくるお金の使い方です。銀行や郵便局に預けるだけでない「もう一つのお金のあり方」として、天然住宅バンクに出資して下さることで、「志ある新しいお金の流れ」を作ることができます。

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天然住宅バンクの『仮設じゃない「復興住宅」プロジェクト』への出資方法については、以下をご確認ください。

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仮設じゃない「復興住宅」プロジェクトに出資いただくには、まず天然住宅バンクに出資いただき、そこから当プロジェクトに使途を設定するという流れになります。(既に天然住宅バンクに出資されている方は、別途お問い合わせください)
ご記入いただいた申込書と依頼書を、以下までFAX もしくはご郵送ください。

振込先:西武信用金庫
支店名:中目黒支店
預金種目:普通
口座番号:2039060
口座名義:天然住宅バンク (テンネンジュウタクバンク)
振込先:ゆうちょ銀行
口座名称(漢字):天然住宅バンク
口座名称(カナ):テンネンジュウタクバンク
店名:目黒柿ノ木坂
口座番号:00110-2-651692
※他行等からの振込の場合
店番:〇一九(ゼロイチキュウ)店(019)
預金種目:当座
口座番号:0651692
ご不明の点がありましたら、メールにてお問い合わせください。
天然住宅バンク
info@tennenbank.org
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